前日仕込みと冷凍ストックで、朝の 20 分をつくる
毎朝ゼロから作っているわけではありません。下味冷凍、作り置き、冷凍しておける副菜。わが家の冷凍庫の中身と、朝に「焼くだけ・詰めるだけ」にする段取りの話です。
2026-10-16 更新
動画では 1 分で完成しているように見えますが、朝に全部作っているわけではありません。前の晩に仕込んでおくものと、冷凍庫にストックしてあるものを組み合わせて、朝は「焼く・温める・詰める」だけにしています。寝坊した日の最速弁当が 20 分で済むのも、冷凍と作り置きのおかげです。
下味冷凍: 漬けて凍らせておくだけ
肉や魚は、調味料と一緒に袋に入れて冷凍しておきます。豚の味噌漬けは味噌・みりん・酒・はちみつに漬けて冷凍し、朝は凍ったままノンフライヤーで焼くだけ。玉ねぎ麹の唐揚げも、鶏肉を玉ねぎ麹に漬けて冷凍しておいたものです。漬けている間に味が入るので、冷凍はむしろ味方です。
冷凍しておける副菜
わが家の冷凍庫に、だいたいいつも入っているものです。
- はんぺんボール: 丸めて焼いたものを冷凍。お弁当の隙間が空いたときの救世主です。あられをまぶすときは、マヨネーズを少し混ぜておくと落ちにくいです。
- さつまいものレモン煮: 煮汁ごと冷凍しておき、前の晩に冷蔵庫へ。鯖の味噌マヨ焼き弁当のように、秋はほぼ毎週入れています。
- ミニ三色団子: 笹で包んでからラップで包んで冷凍。朝に出しておけば、詰める頃にちょうど解凍されています。
- 生麩: 型で抜いて切ったものをラップで包んで冷凍。使う分だけ解凍します。
- そぼろ: 梅鯖そぼろや鯖そぼろは多めに作って冷凍。ご飯にのせるだけでお弁当の主役になります。
前日に作っておくもの
煮物や漬け物は、前日の夕飯のついでに作ります。牛のしぐれ煮は保存容器に入れて冷蔵庫へ。紫玉ねぎの甘酢やラディッシュの白だし漬けは、一晩おいた方が味が入っておいしいです。卵焼きも前日に焼いて冷蔵しておくことがあります。
朝の段取り
- 冷凍庫から今日使うものを出す(団子やレモン煮は自然解凍でよいもの、唐揚げやはんぺんボールは再加熱するもの)。
- ノンフライヤーや魚焼きグリルに、下味冷凍の肉や魚を入れてスイッチを押す。
- 焼いている間に、ご飯を詰めて冷まし、前日の副菜をカップに入れる。
- 焼き上がったものを冷まして詰める。飾りは最後。
冷凍したおかずは、必ず中まで温め直してから冷まして詰めます。 凍ったままお弁当箱に入れるのは、わが家ではやりません。
冷凍庫に 3 つか 4 つストックがあるだけで、朝の気持ちがずいぶん楽になります。まずははんぺんボールあたりから、試してみてください。





