牛のしぐれ煮弁当

2026-03-18 公開 ・ 37.1万回 ・ 公開

甘辛い牛のしぐれ煮をたっぷりのせた玄米弁当。赤い大根から作る自家製の切り干し大根のサラダと、つぶ貝と菜の花のバター醤油炒めを添えています。

献立: 牛のしぐれ煮 / 切り干し大根とわかめのサラダ / 人参のきんぴら / つぶ貝と菜の花のバター醤油炒め / はんぺんボール / 味付き卵 / ラディッシュのだし漬け / 玄米ご飯

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牛のしぐれ煮主菜 ・ 20 分 ・ 冷凍OK ・ 前日仕込み

材料

  • 牛こま切れ肉150g
  • ごぼう1/2本
  • 生姜1片
  • ごま油小さじ1
  • 酒大さじ1.5
  • みりん大さじ1.5
  • 砂糖大さじ1
  • 醤油大さじ1.5

作り方

  1. ごぼうは皮をこそげてささがきにし、水に5分さらして水気を切る。
  2. 牛肉は3cm幅に切る。生姜は千切りにする。
  3. フライパンにごま油を熱し、生姜とごぼうを炒める。
  4. ごぼうに油が回ったら、牛肉を加えて色が変わるまで炒める。
  5. 酒、みりん、砂糖を加えて混ぜ、続けて醤油を加える。
  6. 中火で汁気がほとんどなくなるまで10分ほど煮詰める。
  7. しっかり冷ましてから、弁当箱のご飯の上にたっぷりのせる。

コツ

  • 汁気を飛ばすとご飯にしみにくい
  • 作り置きして保存容器に入れておける

切り干し大根とわかめのサラダ野菜 ・ 10 分 ・ 前日仕込み

材料

  • 赤い大根作りやすい量。切り干し大根にして保存しておく1/2本
  • 乾燥わかめ2g
  • ごま油ひと回し
  • ポン酢ひと回し
  • ごまたっぷり

作り方

  1. 【切り干し大根を作る】赤い大根をよく洗い、皮付きのまま厚さ3mmほどの輪切りにする。
  2. 輪切りを半分に切り、さらに半分に切って、銀杏切りにする。
  3. 干しネットに重ならないように並べ、外で3日ほど干す。
  4. 【サラダを作る】耐熱カップに切り干し大根を入れ、かぶるくらいのお湯を注いで5分ほど戻す。
  5. 乾燥わかめは水で戻して水気を絞る。切り干し大根も湯を切って水気を絞る。
  6. ボウルに切り干し大根とわかめを入れ、ごま油とポン酢をひと回しずつかける。
  7. ごまをたっぷり振って混ぜる。
  8. 汁気を切ってから、弁当箱に詰める。

コツ

  • 自家製切り干し大根の日持ちは、常温で1か月、冷蔵で2〜3か月、冷凍で半年くらいとのこと
  • 本人はジップロックに入れて冷蔵庫で保存している
  • 赤い大根が売っているときに作ると、お弁当に入れたときにきれい

人参のきんぴら野菜 ・ 8 分 ・ 冷凍OK ・ 前日仕込み

材料

  • 人参1/2本
  • ごま油小さじ1
  • 酒大さじ1/2
  • みりん大さじ1/2
  • 醤油小さじ2
  • 砂糖小さじ2
  • ごま適量

作り方

  1. 人参は皮をむき、4〜5cm長さの千切りにする。
  2. フライパンにごま油を熱し、人参をしんなりするまで炒める。
  3. 酒、みりん、醤油、砂糖を加え、汁気がなくなるまで炒める。
  4. ごまを振り、しっかり冷ましてから詰める。

つぶ貝と菜の花のバター醤油炒め副菜 ・ 5 分

材料

  • つぶ貝(身)下処理済みのもの。約40g2個
  • 菜の花(軽くゆでたもの)2〜3本
  • バター5g
  • 醤油小さじ1/2

作り方

  1. つぶ貝は小さく切る。ゆでた菜の花は食べやすい長さに切り、水気を絞る。
  2. フライパンにバターを溶かし、つぶ貝を炒める。
  3. 菜の花を加えて軽く炒める。
  4. 鍋肌から醤油を回し入れ、香りが立ったら火を止める。
  5. 冷ましてから詰める。

はんぺんボール副菜 ・ 冷凍OK ・ 前日仕込み

作り方は はんぺんボール を参照

味付き卵卵 ・ 10 分 ・ 前日仕込み

材料

  • 卵1個
  • めんつゆ大さじ2
  • 水大さじ2

作り方

  1. 沸騰したお湯に卵を入れ、7分ゆでて半熟にし、冷水で冷やして殻をむく。
  2. 卵をキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れる。
  3. めんつゆと水を1:1で注ぎ、袋の口を縛って冷蔵庫でひと晩漬ける。
  4. 食べる前に半分に切り、汁気を切って詰める。

ラディッシュのだし漬け野菜 ・ 前日仕込み

作り方は ラディッシュの白だし漬け を参照

玄米ご飯ご飯 ・ 5 分

材料

  • 玄米ご飯150g
  • 笹の葉ご飯とおかずの仕切り用1枚

作り方

  1. 炊いた玄米ご飯をしゃもじで、弁当箱の片側に平らに詰める。
  2. 笹の葉をご飯とおかずの間に差して仕切る。
  3. おかずは、人参のきんぴら、サラダ、つぶ貝と菜の花、はんぺんボールを笹の脇に詰める。
  4. ご飯の上に卵、牛のしぐれ煮をのせ、最後にラディッシュを飾る。

豆知識

食材のはなし

  • 切り干し大根は、大根を薄く切って干すと水分が抜け、甘みと歯ごたえが増すといわれています。保存がきくので、お弁当の副菜づくりに便利です。
  • ごぼうは食物繊維を含む根菜で、土の香りがあります。牛肉と甘辛く煮ると、肉のうま味を吸って、ご飯がすすむしぐれ煮に仕上がります。

お弁当の管理

  • しぐれ煮は煮汁をしっかり煮詰めて、完全に冷ましてから詰めます。汁気が多いとご飯にしみて傷みやすくなるので、汁を飛ばすのがポイントです。
  • 半熟の味付き卵は、暑い季節や持ち歩く時間が長い日は固ゆでにすると安心です。貝類もしっかり加熱し、冷ましてから汁気を切って詰めましょう。

使った物

  • あられ食材彩りに使用
  • 笹の葉装飾ご飯とおかずの仕切り