もちもち生麩

2026-01-26 公開 ・ 49.2万回 ・ 公開

強力粉の生地を洗ってグルテンを取り出し、白玉粉と混ぜて茹でた、もちもちの生麩。ビーツパウダーで赤とピンクに染め、型抜きしてお弁当の彩りにする。

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献立: 生麩

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生麩副菜 ・ 90 分 ・ 冷凍OK ・ 前日仕込み

材料

  • 強力粉130g
  • 塩小さじ1/2
  • 水(強力粉の生地用)80ml
  • 白玉粉20g ずつ、赤と白の 2 つに分ける40g
  • 水(白玉粉用)20ml ずつ、赤と白の 2 つに分ける40ml
  • ビーツパウダー赤い方に。食紅など好みの着色料でもよい適量
  • 水(もみ洗い・冷やす用)適量

作り方

  1. ボウルに強力粉 130g、塩 小さじ1/2、水 80ml を入れ、ヘラで混ぜる。
  2. 粉っぽさがなくなったら手でこねて、ひとまとまりにする。
  3. ラップに包み、冷蔵庫で 1 時間ねかせる。
  4. ねかせている間に、白玉粉 20g を 2 つの器にそれぞれ量る。
  5. 赤い方は、白玉粉 20g に水 20ml とビーツパウダーを加え、ひとまとまりになるまで混ぜる。
  6. 白い方は、白玉粉 20g に水 20ml だけを加え、ひとまとまりになるまで混ぜる。
  7. 1 時間たった強力粉の生地を、水を張ったボウルの中でもみ洗いする。水がすぐ白く濁るので、水を替えながら、濁らなくなるまで洗う。
  8. 水気をしっかり切る。残ったかたまりがグルテン。
  9. グルテンを 2 等分にする。
  10. グルテンの半量と白い白玉粉の玉をフードプロセッサーに入れ、ひとまとまりになるまで混ぜる。赤い方も同じように混ぜる。
  11. 生地がゆるいときは、白玉粉を少し足してかたさを調整する。
  12. 赤と白の生地を軽く混ぜてマーブルにするか、混ぜずに並べてはっきりした 2 色にする。
  13. クッキングシートに挟み、上から押してお好みの厚さにのばす。
  14. シートごと沸騰した湯に入れ、浮いてきたら 1 分ほど茹でる。
  15. 冷水に取って冷ます。
  16. シートをはがし、好きな型で抜くか、包丁で四角に切る。
  17. 水気をふき取り、お弁当に詰める。

コツ

  • 強力粉の生地は冷蔵庫で 1 時間ねかせてから洗う。
  • 洗うとでんぷんで水がすぐ濁る。濁らなくなるまで洗って残ったものがグルテン。
  • フードプロセッサーは、ブンブンチョッパーのような小さいものでもよい。
  • 混ぜてゆるいときは白玉粉を足して調整する。
  • ビーツパウダーの色が好きでよく使っている。食紅などでもよい。
  • 赤と白を混ぜずに並べると、はっきりした配色になる。
  • 型で抜く以外に、包丁で四角に切ってもかわいい。そのままお弁当に入れてもよい。
  • あられをつけて揚げ焼きにするのもおすすめ。
  • 切ったものをラップに包んで冷凍し、使いたいときに解凍している。
  • できあがりは、小さく型抜きして一皿分(30 個前後)の量。

豆知識

食材のはなし

  • 生麩は、小麦粉を水で洗ってでんぷんを流し、残ったたんぱく質(グルテン)を、もち粉や白玉粉などと合わせて作る食べ物といわれています。もちもちの食感が特徴です。
  • ビーツの赤紫色は水に溶けやすい性質があるといわれています。茹でたり冷水に取ったりすると、色が少し薄くなったり水に移ったりすることがあります。

お弁当の管理

  • 生麩は水分が多いので、冷水から上げたら水気をしっかりふき取り、よく冷ましてから詰めましょう。他のおかずに汁気が移らないよう、カップに入れると安心です。
  • 冷凍した生麩は、使う分だけ解凍して水気をふいてから詰めます。傷みやすい季節は保冷剤を添え、解凍したものは再冷凍せずにその日のうちに使い切りましょう。

使った物

  • ビーツパウダー食材赤い方の着色に使用。食紅など好みの着色料でもよい
  • フードプロセッサー(ブンブンチョッパー等)道具グルテンと白玉粉を混ぜるのに使用。画面の機種は商品名の表示なし