もちもち生麩
生麩単品おかず強力粉の生地を洗ってグルテンを取り出し、白玉粉と混ぜて茹でた、もちもちの生麩。ビーツパウダーで赤とピンクに染め、型抜きしてお弁当の彩りにする。
献立: 生麩
生麩副菜 ・ 90 分 ・ 冷凍OK ・ 前日仕込み
材料
- 強力粉130g
- 塩小さじ1/2
- 水(強力粉の生地用)80ml
- 白玉粉20g ずつ、赤と白の 2 つに分ける40g
- 水(白玉粉用)20ml ずつ、赤と白の 2 つに分ける40ml
- ビーツパウダー赤い方に。食紅など好みの着色料でもよい適量
- 水(もみ洗い・冷やす用)適量
作り方
- ボウルに強力粉 130g、塩 小さじ1/2、水 80ml を入れ、ヘラで混ぜる。
- 粉っぽさがなくなったら手でこねて、ひとまとまりにする。
- ラップに包み、冷蔵庫で 1 時間ねかせる。
- ねかせている間に、白玉粉 20g を 2 つの器にそれぞれ量る。
- 赤い方は、白玉粉 20g に水 20ml とビーツパウダーを加え、ひとまとまりになるまで混ぜる。
- 白い方は、白玉粉 20g に水 20ml だけを加え、ひとまとまりになるまで混ぜる。
- 1 時間たった強力粉の生地を、水を張ったボウルの中でもみ洗いする。水がすぐ白く濁るので、水を替えながら、濁らなくなるまで洗う。
- 水気をしっかり切る。残ったかたまりがグルテン。
- グルテンを 2 等分にする。
- グルテンの半量と白い白玉粉の玉をフードプロセッサーに入れ、ひとまとまりになるまで混ぜる。赤い方も同じように混ぜる。
- 生地がゆるいときは、白玉粉を少し足してかたさを調整する。
- 赤と白の生地を軽く混ぜてマーブルにするか、混ぜずに並べてはっきりした 2 色にする。
- クッキングシートに挟み、上から押してお好みの厚さにのばす。
- シートごと沸騰した湯に入れ、浮いてきたら 1 分ほど茹でる。
- 冷水に取って冷ます。
- シートをはがし、好きな型で抜くか、包丁で四角に切る。
- 水気をふき取り、お弁当に詰める。
コツ
- 強力粉の生地は冷蔵庫で 1 時間ねかせてから洗う。
- 洗うとでんぷんで水がすぐ濁る。濁らなくなるまで洗って残ったものがグルテン。
- フードプロセッサーは、ブンブンチョッパーのような小さいものでもよい。
- 混ぜてゆるいときは白玉粉を足して調整する。
- ビーツパウダーの色が好きでよく使っている。食紅などでもよい。
- 赤と白を混ぜずに並べると、はっきりした配色になる。
- 型で抜く以外に、包丁で四角に切ってもかわいい。そのままお弁当に入れてもよい。
- あられをつけて揚げ焼きにするのもおすすめ。
- 切ったものをラップに包んで冷凍し、使いたいときに解凍している。
- できあがりは、小さく型抜きして一皿分(30 個前後)の量。
豆知識
食材のはなし
- 生麩は、小麦粉を水で洗ってでんぷんを流し、残ったたんぱく質(グルテン)を、もち粉や白玉粉などと合わせて作る食べ物といわれています。もちもちの食感が特徴です。
- ビーツの赤紫色は水に溶けやすい性質があるといわれています。茹でたり冷水に取ったりすると、色が少し薄くなったり水に移ったりすることがあります。
お弁当の管理
- 生麩は水分が多いので、冷水から上げたら水気をしっかりふき取り、よく冷ましてから詰めましょう。他のおかずに汁気が移らないよう、カップに入れると安心です。
- 冷凍した生麩は、使う分だけ解凍して水気をふいてから詰めます。傷みやすい季節は保冷剤を添え、解凍したものは再冷凍せずにその日のうちに使い切りましょう。
使った物
- ビーツパウダー食材赤い方の着色に使用。食紅など好みの着色料でもよい
- フードプロセッサー(ブンブンチョッパー等)道具グルテンと白玉粉を混ぜるのに使用。画面の機種は商品名の表示なし

